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【個人事業主向け】青色申告ソフトおすすめ5選!2025年版 – 初心者でも65万円控除をラクに!

目次

青色申告って複雑で大変そう…と感じていませんか?💦 確かに65万円控除の魅力と引き換えに、複式簿記という高いハードルが立ちはだかります。

ぜいむたん
あの…「複式簿記」って何ですか?難しそうで心配です…
ゆーた
複式簿記っていうのは、簡単に言うと「お金の出入りを二重チェックする記録方法」やで。家計簿やと「○○円使った」だけやけど、複式簿記やと「何にお金を使って、どこからお金が出ていったか」を両方記録するねん。難しそうに聞こえるけど、会計ソフトが全部自動でやってくれるから安心してや。

でも、安心してください!会計ソフトを使えばその悩みは解決できます💡

実際に筆者も以前はエクセルで手計算して挫折しかけましたが、ソフト導入で劇的に楽になりました。

この記事では、初心者でも使いやすい青色申告対応のおすすめソフト5選を紹介します。あなたにピッタリの一つが見つかるはずです!

⚖️ 手作業 vs 会計ソフト比較
😰 手作業での青色申告
💸 控除リスク
作業時間
数日〜数週間
ミス発生率
高い(計算ミス多発)
控除額: 10万円or0円
😊 会計ソフト使用
💰 控除確実
作業時間
数時間で完了
ミス発生率
ほぼ0%(自動計算)
控除額: 65万円確実
🔰 まずは無料で試せるソフトもあります

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青色申告に会計ソフトが必要な理由 – ソフトを使うメリット3つ

青色申告で会計ソフトを使うことの重要性と有用性を理解していただくため、主要なメリットを3つご紹介します。

① 複式簿記も自動化でミス激減【65万円控除も確実に】

青色申告で必須の複式簿記(借方貸方の仕訳)は手作業だと専門知識が必要でミスしやすいものです。

しかし会計ソフトなら入力するだけで自動で仕訳・帳簿作成してくれます。

自動作成OK!
所得税青色申告決算書(一般用)
売上(収入)金額 ¥2,450,000
売上原価 ¥850,000
経費合計 ¥320,000
所得金額 ¥1,280,000
🚀 AI自動化で実現する効果
仕訳自動化
レシート・領収書から自動仕訳生成
計算ミス防止
AI による自動計算で人的エラーを排除
申告書作成
青色申告決算書を自動生成
時間短縮
従来の1/10の時間で申告業務完了
税額最適化
節税効果の高い処理を自動提案
法改正対応
最新の税制に自動アップデート

これにより青色申告特別控除65万円の要件(正確な複式簿記)をクリアしやすくなり、帳簿の誤りで控除を逃す心配が減ります。

② 作業時間を大幅短縮【確定申告の負担が軽くなる】

手作業の帳簿付けや申告書作成には膨大な時間がかかりますが、ソフトなら日々の取引を自動取得・自動仕訳でき、決算時もあっという間に書類が完成します。

  • 銀行明細やクレカを連携すれば入力不要
  • レシート写真撮るだけで経費が記帳される
  • 数日かかっていた確定申告作業が数時間に短縮
ぜいむたん
レシートを写真で撮るだけで記帳されるって本当ですか?どんな仕組みなんでしょう?
ゆーた
ほんまやで!最近の会計ソフトにはOCR機能っていうのが付いてるねん。スマホでレシートを撮影すると、AIが文字を読み取って「いつ」「どこで」「何に」「いくら」使ったかを自動で判断してくれるんや。コンビニのレシートでも、居酒屋のレシートでも、撮影するだけで経費として記録される。ただし、100%正確じゃないから、ちょっと確認は必要やけどな。それでも手入力に比べたら圧倒的に楽やで!
⏰ 作業時間比較(年間)
📝 手作業での記帳
40時間
月3-4時間 × 12ヶ月
💻 会計ソフト利用
8時間
自動化により80%削減!
年間節約時間
32時間
時給2000円換算で約6万円の価値!

実際に作業時間が80%削減できたという報告も多数あり、本業に集中でき年度末のストレスが激減します。

③ 最新の税制改正にも対応【専門知識がなくても安心】

税法は毎年のように変わりますが、主要な会計ソフトは自動アップデートで最新税制に対応してくれます。

  • インボイス制度への対応も自動
  • 電子帳簿保存法改正の要件もソフトがガイド
  • 消費税率改定にも自動計算対応

専門知識がなくても提出すべき書類が揃い、会計ソフトはあなたの専属税務アドバイザーのような存在となります。

会計ソフト選びのポイント – 初心者はここをチェック!

複数のソフトから選ぶ際の判断基準を提示し、あなたが自分に合ったソフトを選ぶ手助けをします。次のランキングではこれらを踏まえて評価しています。

🎯 青色申告ソフト選びの3つのポイント
初心者が青色申告ソフトを選ぶ際の判断基準を提示します。自分に合ったソフトを選ぶための重要な視点を身につけましょう。
青色申告・電子申告対応かどうか
全てのソフトが青色申告に対応しているわけではないので注意が必要です。特に65万円控除を受けるためには電子申告(e-Tax)対応が重要です。
✅ 確認すべきポイント
青色申告決算書の作成機能があるか
e-Tax(電子申告)に対応しているか
65万円控除の要件を満たせるか
e-Tax対応
65万円控除OK
電子申告未対応
10万円控除のみ
使いやすさ&サポートの充実
初心者はUIのわかりやすさや質問対応の速さが重要です。無料サポートの有無やマニュアルの充実度を確認しましょう。
✅ 確認すべきポイント
直感的に操作できるインターフェースか
無料サポート(電話・チャット)があるか
わかりやすいマニュアルや動画があるか
📞
電話サポート
充実マニュアル
📧
メールのみ
返信が遅い
料金プラン・コスパ
無料プランの有無や有料の費用を比較することが重要です。長く使うものなので年間費用が負担にならないか検討しましょう。
✅ 確認すべきポイント
無料プランで青色決算書が出力できるか
年間費用が予算内に収まるか
無料お試し期間があるか
💰
無料プラン充実
コスパ良好
💸
高額プランのみ
機能制限多
🎯 次のランキングでの評価基準
これら3つのポイントを踏まえて、各ソフトを総合的に評価してランキング化しています。あなたの重視するポイントと照らし合わせながらご覧ください。

ポイント① 青色申告対応かつ電子申告に対応しているか

会計ソフトでも確定申告書類作成に対応していないものや、電子申告データ出力に対応していないものもあります。

  • 青色申告決算書と確定申告書Bを作成できるかを要確認
  • e-Tax連携機能があるか、作成データをe-Taxに取り込めるか
  • マイナンバーカード等との連動がスムーズか
ぜいむたん
「e-Tax」って何ですか?普通に税務署に持参じゃダメなんでしょうか?
ゆーた
e-Taxっていうのは「電子申告」のことやねん。インターネットを使って確定申告書を税務署に送る方法や。実は、65万円控除を受けるためには電子申告が必須なんやで!紙で提出すると55万円控除になってしまうねん。つまり、電子申告するだけで10万円も控除額が増えるから、絶対にe-Tax対応のソフトを選んだ方がええで。マイナンバーカードがあれば自宅からでも申告できるし、めっちゃ便利やで。

65万円控除には電子申告(e-Tax)が必要なので、青色申告の書類を問題なく出力でき、e-Taxで提出までサポートしてくれるソフトを選びましょう。

ポイント② 使いやすさとサポート体制(初心者でも挫折しないか)

どんなに高機能でも使いにくければ意味がありません。初心者がソフトを使いこなす上で重視すべき点をチェックしましょう。

  • UIの分かりやすさ:メニューがシンプル、専門用語が少ない、入力ガイドがある
  • サポート体制:チャットや電話サポートの有無、ヘルプ文書の充実
  • 初心者向けセミナー等の提供があるか

初めての青色申告なら、困ったときに質問できる環境があるソフトだと安心です。電話サポートは心強いですがプランによって有無が違うので要確認です。

📞 freeeは電話サポート対応
他の会計ソフトと違い、freeeでは電話での直接サポートを受けることができます。
📞 電話サポート利用可能
freeeを詳しく見る

ポイント③ 料金プランとコスパ(無料プランの有無も含めて)

青色申告ソフトは無料プランが用意されているものもありますが、実は多くのソフトで無料プランは青色申告には不十分です。

ぜいむたん
無料プランがあるなら、それを使いたいんですが…なぜ不十分なんですか?
ゆーた
無料プランの落とし穴があるねん。確かに帳簿は作れるんやけど、肝心の「確定申告書の出力」ができへんことが多いんや。つまり、1年間頑張って入力しても、最後の最後で「申告書を作るには有料プランに…」ってなるねん。それやったら最初から有料プランにしておく方が安心やで。年間1万円程度で65万円控除が確実に受けられるなら、めっちゃお得な投資やと思うで。
  • 無料プランでは申告書を出力できないケースが多い
  • 無料期間や体験版があるので、まず試してから有料に移行
  • 年額1万円前後で使えるコスパの良さ(税理士依頼なら何万円もかかる)

数万円の節税効果や時短と引き換えに年1万円程度なら安い投資です。最安だけでなくサポート・機能とのバランスで納得できるか検討しましょう。

【2025年版】青色申告におすすめの会計ソフト5選

いよいよメインのソフト紹介です。5つのおすすめソフトをランキング形式で提示し、それぞれの特徴・メリットを解説します。

🏆 青色申告ソフト おすすめランキング
1位
マネーフォワード クラウド確定申告
自動化機能で圧倒的な効率性
クラウド型の青色申告ソフトで、自動仕訳機能に定評があります。 銀行口座やクレジットカードと連携することで、取引データを自動取得し、AIが適切な勘定科目を推測して仕訳を作成します。
✅ メリット
• 自動仕訳の精度が非常に高く、学習機能で使うほど便利になる
• スマートフォンアプリでレシート撮影による経費登録が可能
• 青色申告決算書の作成が簡単で、確定申告書Bにも対応
⚠️ デメリット
• 電話サポートが有料プランの上位版のみ対応
月額1,078円~
年額プランで月額896円~ / 30日間無料お試し有り
👤 向いてる人
効率性を重視し、自動化で時間を節約したい個人事業主や副業サラリーマンに最適
2位
freee会計
初心者に優しい直感的なインターフェース
質問に答えるだけで確定申告書が作成できる、初心者向けクラウド会計ソフトです。 「○○を買いました」「売上がありました」といった自然な言葉で取引を入力でき、簿記の知識がなくても使いこなせます。
✅ メリット
• 会計知識ゼロでも直感的に操作可能
• チャットサポートの対応が迅速で丁寧
• スマートフォン完結で申告まで可能
⚠️ デメリット
• 従来の会計ソフトに慣れた人には操作感が独特
月額1,078円~
年額プランあり / 30日間無料お試し対応
👤 向いてる人
会計初心者や、とにかく簡単に青色申告を済ませたい方におすすめ
3位
やよいの青色申告オンライン
老舗の安心感とコストパフォーマンス
弥生株式会社が提供するクラウド型青色申告ソフトで、業界シェアNo.1の実績があります。 セルフプランなら初年度無料で利用でき、翌年度以降も年額9,680円と非常にリーズナブル。
✅ メリット
• 初年度無料キャンペーンでコストを抑えられる
• 老舗ならではの安定した動作と豊富な機能
• 電話・メール・チャットサポートが充実
⚠️ デメリット
• 自動仕訳機能は他社より劣る
年額9,680円~
初年度無料
👤 向いてる人
コストを抑えつつ、確実な青色申告を行いたい個人事業主に最適
弥生会計 オンライン
法人化も見据えた高機能ソフト
法人・個人事業主両方に対応した、本格的なクラウド会計ソフトです。 将来的な法人化を検討している個人事業主にとって、同じインターフェースで事業を継続できるメリットがあります。
✅ メリット
• 法人化時にデータ移行の手間がない
• 詳細な帳簿管理と財務分析が可能
• サポート体制が非常に充実
⚠️ デメリット
• 個人事業主には機能が多すぎることがある
年額26,400円~
👤 向いてる人
事業規模拡大や法人化を検討している個人事業主におすすめ
Wave Accounting
無料で使える海外製ソフト
カナダ発の無料クラウド会計ソフトで、基本的な青色申告機能を無料で利用できます。 英語表記ですが、基本的な会計処理は可能で、コストを極限まで抑えたい方には選択肢の一つとなります。
✅ メリット
• 完全無料で利用可能
• 海外取引にも対応
⚠️ デメリット
• 日本の税制に完全対応していない部分がある
無料
👤 向いてる人
英語に抵抗がなく、コストを最優先する方向け
🎯 当サイト推奨
バランスの取れたマネーフォワード クラウド確定申告を第一推奨として、まずは無料お試しから始めてみることをおすすめします。

1. マネーフォワード クラウド確定申告 – 自動化機能◎で時短No.1【当サイト一押し】

マネーフォワード クラウド確定申告はクラウド型ソフトで、銀行・クレカ連携やAI仕訳など自動化機能がトップクラス。青色申告に必要な帳簿類は全て網羅しています。

  • メリット:自動仕訳・レシートOCRで入力が楽、確定申告書類も自動生成、スマホアプリでどこでも経理可能
  • デメリット:電話サポートがない(チャット対応はあり)、初期設定時にやや簿記知識必要
  • 料金:年間11,880円~(月990円~)無料プランあり(決算書作成不可)

向いてる人:銀行取引が多く自動取込で時短したい人、ある程度PC操作に慣れ自分でどんどん処理したい人。初心者~中級者幅広く対応。

2. freee会計 – 初心者サポート充実!迷わず申告できる安心感【初心者に最適】

freee会計(フリー)はクラウド型No.1シェアソフトで、UIがガイド付きで簿記知識ゼロでも操作簡単です。

🔰 初心者に◎
📊 会計ソフト入門に最適!
簡単操作
🎯 直感的UI
📚 充実サポート
自動化機能
💡 会計初心者でもスムーズに始められる設計
  • メリット:質問に答える形式で申告書作成、チャットサポート全プランあり、電話サポートは上位プラン可能
  • デメリット:料金がややMFより高め、無料プランは30日体験のみ、細かなカスタムはMFほどではない
  • 料金:年間12,936円~(月1,078円~)
ぜいむたん
freeeとマネーフォワード、どちらがいいか迷っています…どう選べばいいですか?
ゆーた
ええ質問やな!簡単に言うと、freeeは「手取り足取り教えてくれる優しい先生」、マネーフォワードは「効率重視のデキる秘書」って感じやねん。簿記が全く分からへんくて、操作に不安があるならfreeeがおすすめや。逆に、ある程度パソコンに慣れてて、自動化でバリバリ時短したいならマネーフォワードやな。どっちも無料体験できるから、両方試してから決めるのが一番やで!

向いてる人:会計が初めてで操作に不安な人、サポート重視の人。副業で時間ないサラリーマン事業主にも好適。

3. やよいの青色申告オンライン – 長年の信頼と永久無料プラン有【コスパ重視に】

やよいの青色申告 オンラインは老舗弥生シリーズのクラウド型で、初年度1年間無料キャンペーンがあるなどお得です。

  • メリット:1年間無料キャンペーン、永久無料の「白色申告オンライン」も提供、サポートも追加料金で電話相談パック利用可
  • デメリット:UIがやや古風でfreee/MFに比べモダンさ欠ける、AI仕訳のスマートさは若干劣る
  • 料金:年間8,000円~(初年無料キャンペーン適用時)、無料プランは白色申告専用あり

向いてる人:コストを極力抑えたい人、これまでやよい製品に馴染みある人。白色から青色に移行する人にも。

4. 弥生会計 オンライン – 税理士も太鼓判の老舗ソフト【サポート手厚い】

弥生会計(オンライン版)は法人個人とも利用者多い伝統ソフトのクラウド版で、長年の実績で税理士や経理担当者からの信頼抜群です。

  • メリット:サポート体制万全で電話サポートやサポートセンターが充実、法人決算まで対応できる幅広い機能
  • デメリット:機能豊富ゆえ初心者にはオーバースペック、UIは少し専門的でマニュアル読みながらの操作が必要
  • 料金:年額約26,000円~(個人向けプランも存在するが価格高め)

向いてる人:将来法人化も見据えてしっかりした会計処理をしたい人、税理士と連携して使いたい人。コストより信頼性重視の人に。

5. Wave – 英語OKなら無料で使える青色申告ソフト【番外編】

Wave Accountingは米国発のクラウド会計で、完全無料で使える(広告モデル)のが特徴です。

  • メリット:完全無料、複式簿記対応で青色申告書類相当のレポートも作成可能、シンプルなUI
  • デメリット:言語は英語のみ、日本の税制対応やe-Tax連携は非対応、自己責任で使用
  • 料金:完全無料

向いてる人:英語に抵抗がなく、自分で帳票類を整えられる上級者。極限まで費用をかけたくない特殊ケース向け。※初心者には非推奨。

各ソフトの比較表【機能・料金まとめ】

主要ソフトの対応状況を以下にまとめました。自分の重視するポイントで比較してみましょう。

⚙️ 機能比較マトリックス
基本機能
機能
MF
freee
やよい
青色申告書作成
e-Tax対応
銀行自動連携
スマホアプリ
サポート機能
機能
MF
freee
やよい
電話サポート
×
無料プラン
● 対応 △ 部分対応 × 非対応

迷ったときは?あなたに合うソフトの選び方Q&A

より個別の状況に対する疑問に答えて、最終的な決断を支援します。読み手の残るモヤモヤを解消していきましょう。

🎯 まとめ:あなたに最適な青色申告ソフトを選ぼう
以上、青色申告におすすめの会計ソフト5選を詳しく紹介しました。どのソフトも優秀な機能を持っているので、あなたの重視するポイントに合わせて選べば間違いありません。
💡 青色申告は会計ソフトを使えばグッと簡単になります!
手作業での帳簿作成や計算ミスに悩む必要はもうありません。自動化機能を活用して、本業に集中できる環境を整えましょう。
🏆 迷ったら当サイトおすすめNo.1
マネーフォワードクラウド確定申告がおすすめです。自動化・コスパのバランスが良く、多くの個人事業主に選ばれています。今なら30日無料トライアル可能ですので、ぜひ一度体験してみてください。
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充実のヘルプ体制
🌸 あなたの青色申告がスムーズにいきますように!
適切な会計ソフトを選んで、確定申告の負担を大幅に軽減し、
節税効果を最大限に活用してください。
📅 最終更新:2025年6月20日 | 最新の料金・機能情報に基づいて作成
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